2012-02-04 (土) | 編集 |
藤原竜也ってどうしてあんなにオーバーリアクションなのか。(よく分からないけれど)演劇みたいなやり方を映画に持ち込んでしまったかのような、(一つのシーンにおいて、演技している周囲の俳優たちの中で)一人だけ別の世界の住人のようだな。と思っていたのだが(「デスノート」や「カイジ」にて)。今回は違ったようだ。それが何より、ホッとした。これで安心して観ることができると。
「カメレオン」ってことで表情がくるくる変わったり、その身に纏う雰囲気まで変幻自在!なのかと思いきや、そうでもなかった。そのニュアンスを出そうとしている苦心は伝わってきたが、まるで細かすぎて。だったらオーバーリアクションのままでよかったのに。
予告編の感じだと復讐劇であるわけだが、そういえば本題の復讐に辿り着くまで結構時間かかったな。もうちょっと復讐メインで観たかったかも。まだかーまだかーやっときたかーあっさり終わったー・・。
と辛口ですが、この空気感、嫌いじゃない。伍郎や佳子の満たされない目。佇まい。それだけでいい。ので、シナリオは度外視。
でもやっぱり、アクションものって、?マークが浮かぶことが多々あります。凄腕の殺し屋集団、闇の組織!ならば、一発で仕留めろよと。バイクが大好きなのは分かるけれど、銃を携帯しているにも関わらず、なぜ相手に向かって(発砲することなく)バイクで突撃していくのか。かわされてもかわされても、向こうで向きを変えて体勢を立て直してぶおんぶおーんってこちらにまた突っ込んでくるそのバイク愛っぷりは感涙もの。
銃を携帯しているのに、一発引き金ひけば終わるのに、なぜそこでわざわざお互いに銃を捨てあって、殴りあうのだ。わけわからんw
予告編
http://www.youtube.com/watch?v=mj4ugmTJRCI
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